【感想・ネタバレ】雀鬼五十番勝負のレビュー

あらすじ

終戦直後の東京。一面の焼け野原。巷には化け物のような麻雀打ちがゴロゴロしていた。動乱の世の中を、自らの腕と運と魂だけを頼りに生き抜く男たち。雀聖・阿佐田哲也が、戦後から昭和二十年代終わりにかけて実際に戦った忘れ得ぬ名勝負五十番を鮮やかに再現。『麻雀放浪記』など代表作のモチーフとなったエピソード満載の名作が、ファンの熱望に応えてデジタル化!

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Posted by ブクログ

ずっと読みかけ途中で 放置してたのだけど
読む本がない時に読んだら やっぱり面白かった!ていう本

しかし 最近の本屋には阿佐田哲也の本置いてないね~

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阿佐田哲也氏の麻雀エピソード集
好きな人には たまらないんじゃないですかね?
過去の体験をもとに 書かれてる話らしいです

麻雀を文章で語るって 独特ですよねー
牌の図なくしては 成り立たないのだろうし・・ 凄いですよね^^

・・しかし表紙 もっとほかになかったのカナ・・

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2013年12月14日

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