【感想・ネタバレ】あなたにしか作れないけれど、世界に通用してしまう 脚本の教室のレビュー

あらすじ

世界一を獲った脚本家は現役のサラリーマン?!

会社勤め15年、自身の経験を武器に映画を作ってきた著者が、「あなたにしか作れない作品」を生み出すために本当に大切なことだけを集中講義します。

未経験でもこれを読めばいきなり書けるようになる!
自分を大切にする表現を探す人に刺さる、まったく新しい脚本術の誕生です。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

創作意欲を刺激してくれる。

・what’s your voice?
・ニュースを見る
・物語を1行で説明する「ログライン」
・The most personal is the most creative.

・音だけの2時間映画を作る(とても面白い手法!)

面白くない映画について
・映画は人生の写し鏡。おもしろいこと、楽しいことばかりではない、むしろ退屈な時間の方が多い。
「本当に退屈!」みたいなものに愛情を持てるようになると楽になる。
・「誰かにとっては大事だけど、私にとっては不必要なことが存在する」という感覚が持てる
・面白いかどうか?でつまづかなくて良い。好きに書いちゃって。

・「恥」はありのままの自分を隠す行為。他者からのジャッジに怯える心。
「恥ずかしい」と考えて、斜に構えて、踊りたいのに歌いたいのに描きたいのに、踊らず歌わず描かずにいた時間は無駄だったと今ならわかります。

しみる…!!!

・脚本を書き切ることで過去の自分に結論をつけ、面白がることができるはず。

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2026年04月28日

Posted by ブクログ

#ヨンデルホン
あなたにしか作れないけれど、世界に通用してしまう #脚本の教室 / #長久允(#ダイヤモンド社)
#ドクリョウ #ヨミオワリ

かしこまらずに、ざっくばらんな感じの教室だった。おもしろかった。コミカルな文章もありながら、熱い気持ちが伝わる、そのバランスが絶妙!また、著者のものだろうか、ところどころに手書きの解説やコメント、脚本の写真などもあって、イメージしやすい。脚本だけにとどまらず、映画制作の章もあった。
手書きコメントの吹き出しのラスト3つがスキ。「脚本はセラピーでもあるので」、「そもそも誰もあなたに作品を作ってほしいと頼んでないのだ」、「書こうよ」。
映画制作とまではいかないものの、1本ぐらいは(長久式メソッドで)脚本を書いてみようか、と思えた。

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2026年04月23日

Posted by ブクログ

あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!面白かったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!

脚本論を超えて、長久作品そのものだった。スカッとした運びの中に、「このために生きなきゃ!」って意味への誘いで溢れてた。

また、本書が示す「王道ルールと自分ルールの対比(と脱構築)」は、あらゆる分野で「ホントの守破離ってどういうことか?」を解明してしまった、おそるべき構成術。そのことだけでノーベル科学賞モノ。偉大な方法論の提示に嫉妬感激。
すべこべいわず、まずは書いてみよう。書くぞう、書く書く(ってさせてくれる引力が凄い)。

『あなたにしか作れないけれど、世界に通用してしまう 脚本の教室(2026年、長久允)』

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2026年03月26日

Posted by ブクログ

文章や小説、エッセイの書き方系の本は読んできたけれど、脚本についての本は初めて。実際に書いてみたくなったし、書き始めてみた。
細かい脚本のルールはわからないけれど、筆者の言いたいことはよくわかるし納得。本を読んで思考の流れを知り実際の作品を見てどういう作品に仕上がったのか見れるのも興味深い。
ハリウッド式と筆者のオリジナルの方法どちらも試したくなる。励まされる本。

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2026年07月12日

Posted by ブクログ

これ描いて死ね。を私も人生でやりたいので、参考に読んでみた。
自分の表現手法は漫画、もしくは文になるだろうからあくまで参考程度にと思ったけど、わかりやすくて、尚且つ熱い本で読むのが楽しかった。
現実に根差しながらも、コミカルな視点、言い回しができる人なんだろうなと思った。マーケティングの策略に嵌ってしまっているかもしれないけど、著者の映画見てみたくなった。笑

創作論でいいなと思った言葉。こういう理想は大事にしたい。

妄想は「勇気」。モラルだけは小脇に抱えて、現実から遠く遠くと思いっきり走っていきましょう。
脳の中より脳の外に魅力的なものは溢れている。
最も個人的なことが、最もクリエティブ。
自分の中に浮かんだ物語は、自分が作らない限り、存在しない。なぜだか胸を締め付ける、光のような物語は吐き出さないと消えてしまう。

たまたま見つけた椎名うみ先生の冒頭が思いついたら...の物語の作り方もおもしろい
①冒頭が思い付いたら、冒頭で登場している要素をできる限り整理して箇条書きにする。
②冒頭からクライマックスまで物語の問題をできる限り悪化させる。
③クライマックスで冒頭の箇条書きにした要素を全て使って物語を解決に導く。
注意点
・冒頭は説明することがいっぱいあるかもしれないけれど、何よりも「読者が物語を読む理由(魅力、吸引力)」を作ること。
・36ページの短編なら、冒頭は6ページほどに収めること。
・物語が描くものは人間と人間関係であること。例えば謎、バトルなどを描くなら、それを使って人間を描くこと。

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2026年06月29日

Posted by ブクログ

脚本は誰でも書ける
なぜなら誰しもが天才なのだから
一見難しく見える脚本や映画をつくるという事
そんな思い込みや枠組を取っ払って勇気ややる気を与えてくれる本だと思う。

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2026年05月20日

Posted by ブクログ

やる気が出る脚本の書き方。今までの脚本の書き方とは異なり、心のままにストーリーを書き上げろというシナリオ術。

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2026年04月30日

Posted by ブクログ

学生時代に自主映画を撮って、就職に失敗し、広告映像を作っているところがまんま自分過ぎて、0章はグサグサ刺さるものがあった。と言ってもこの方電通(私は落ちた)なのだけどね…。

ハリウッド式ではない脚本法を知りたくて読んだけど、わりと精神的な話や撮影の話も多かった。先にテーマ曲を探して、エンドロールの歌詞やセリフを考えてからシーンやキャラクターにはめていくというのは面白い。

この本を機に「そうして私たちはプールに金魚を、」を観てみたら、なるほど本の内容が実践されてる感じ。音が良いなと感じたのは、先に音だけの編集をしてるからかな。

ところで著者のことをあまり存じ上げなかったのでググッたのだけど、表紙のおさげさんはもしかしてご本人?面白そうな人だった。

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2026年03月24日

Posted by ブクログ

脚本が書けたら面白いだろう。そしてその脚本が映像化出来たら尚。想像するとちょっと楽しい。実際には大変な事が多そうだけど。

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2026年06月10日

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