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Posted by ブクログ
自分も物語を描く仕事に従事していることもあり、どういったものを書いていけば良いのか迷っていた時に、この本の紹介をSNSでみて手に取ってみた。
結果としては今このタイミングで読んでよかったと思った。
映画の脚本の本なので、撮影や編集などの具体的な映画撮影についての章はあったが、根幹となる部分は、小説や漫画、絵本などの創作に関わる人に通じるものだった。
等身大の正直な自分こそ、自分にしか書けない物語だと、強く、強く心に響いた。
見栄を張ったり、かっこよくしようとか、すごく見せようとか考えてしまうけれど、そんなものより自分の中から出てきた正直な気持ちを込めた方が面白いし、楽しいと思う。
AIが色々作れる時代だけれど、自分にしかできない創作は自分が体験してきたもので作れるというのは、これからの創作に自信を持てる。
頑張っていきます
Posted by ブクログ
#ヨンデルホン
あなたにしか作れないけれど、世界に通用してしまう #脚本の教室 / #長久允(#ダイヤモンド社)
#ドクリョウ #ヨミオワリ
かしこまらずに、ざっくばらんな感じの教室だった。おもしろかった。コミカルな文章もありながら、熱い気持ちが伝わる、そのバランスが絶妙!また、著者のものだろうか、ところどころに手書きの解説やコメント、脚本の写真などもあって、イメージしやすい。脚本だけにとどまらず、映画制作の章もあった。
手書きコメントの吹き出しのラスト3つがスキ。「脚本はセラピーでもあるので」、「そもそも誰もあなたに作品を作ってほしいと頼んでないのだ」、「書こうよ」。
映画制作とまではいかないものの、1本ぐらいは(長久式メソッドで)脚本を書いてみようか、と思えた。
Posted by ブクログ
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!面白かったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
脚本論を超えて、長久作品そのものだった。スカッとした運びの中に、「このために生きなきゃ!」って意味への誘いで溢れてた。
また、本書が示す「王道ルールと自分ルールの対比(と脱構築)」は、あらゆる分野で「ホントの守破離ってどういうことか?」を解明してしまった、おそるべき構成術。そのことだけでノーベル科学賞モノ。偉大な方法論の提示に嫉妬感激。
すべこべいわず、まずは書いてみよう。書くぞう、書く書く(ってさせてくれる引力が凄い)。
『あなたにしか作れないけれど、世界に通用してしまう 脚本の教室(2026年、長久允)』
Posted by ブクログ
これ描いて死ね。を私も人生でやりたいので、参考に読んでみた。
自分の表現手法は漫画、もしくは文になるだろうからあくまで参考程度にと思ったけど、わかりやすくて、尚且つ熱い本で読むのが楽しかった。
現実に根差しながらも、コミカルな視点、言い回しができる人なんだろうなと思った。マーケティングの策略に嵌ってしまっているかもしれないけど、著者の映画見てみたくなった。笑
創作論でいいなと思った言葉。こういう理想は大事にしたい。
妄想は「勇気」。モラルだけは小脇に抱えて、現実から遠く遠くと思いっきり走っていきましょう。
脳の中より脳の外に魅力的なものは溢れている。
最も個人的なことが、最もクリエティブ。
自分の中に浮かんだ物語は、自分が作らない限り、存在しない。なぜだか胸を締め付ける、光のような物語は吐き出さないと消えてしまう。
たまたま見つけた椎名うみ先生の冒頭が思いついたら...の物語の作り方もおもしろい
①冒頭が思い付いたら、冒頭で登場している要素をできる限り整理して箇条書きにする。
②冒頭からクライマックスまで物語の問題をできる限り悪化させる。
③クライマックスで冒頭の箇条書きにした要素を全て使って物語を解決に導く。
注意点
・冒頭は説明することがいっぱいあるかもしれないけれど、何よりも「読者が物語を読む理由(魅力、吸引力)」を作ること。
・36ページの短編なら、冒頭は6ページほどに収めること。
・物語が描くものは人間と人間関係であること。例えば謎、バトルなどを描くなら、それを使って人間を描くこと。
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