【感想・ネタバレ】すごい古典入門 レイチェル・カーソン『沈黙の春』 科学に「いのち」は見えてるの?のレビュー

あらすじ

生きもの目線を忘れた人間が失い続ける〈不思議〉と〈畏れ〉の感覚とは? 科学が暴走する怖さに気づく、カーソン入門にしてスリリングな問題提起。

なぜカーソンは、DDTの危険性にいち早く気づき、闘うことができた? 研究環境や潤沢な資金に恵まれていたわけでもない一人の女性が、なぜ――? 権力や社会的評価に左右されず、「根源的なもの」にむかう気持ち力が湧いてくる、『沈黙の春』の解説書にして現代の病理に気づく100ページ。

第1章 カーソンってどんな人?
第2章 『沈黙の春』の持つ大きな意味
第3章 カーソンに学び、更に進むには
終 章 「本来の道」を求めて

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