【感想・ネタバレ】るすばん猫きなこ(1)のレビュー

あらすじ

人懐っこい赤ん坊猫のきなこと、海辺の家で暮らす小学1年生のここな。ある日、突然起きた地震と津波と原発事故により家族と離れ離れになり、その土地に取り残された彼らは、家族の帰りを待って“おるすばん”を続けている。そして故郷を失って別の場所で生きる少女・さきの願い。亡くなった人たちの心残り。それぞれの思いを乗せて時間が過ぎていく。失われてしまったもの、ずっとそこにあるもの……「猫の一生」を通して描く震災の物語。※この話には、津波・原発事故に関する描写が含まれます。フラッシュバック、強いショックを受けられるなどのご心配がある方はご注意ください。

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東日本大震災の鎮魂歌

試し読みできたのは冒頭50ページだけでしたので、続きをコミックDAYSで読めるだけ読んでみました。
題名に示唆されているように、東日本大震災の当日から始まる作品で、留守番していた女の子と家に来たばかりの猫が出てきます。
この作者さんらしいタッチの絵ですが、現実に発生した悲しい出来事が描かれていますので、当事者には辛い作品でしょう。
でも、誰か、表現者はこういう作品からも逃げられないのだろうとも思います。

#泣ける #深い

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2026年04月05日

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