【感想・ネタバレ】エベレストには登らないのレビュー

あらすじ

極地旅行家のもっとも充実した5年間の軌跡。

「人生で最高の仕事ができるのはわずかな時間にかぎられる」
「その期間はおそらく五年ほど」
著者の代表的極地旅である、闇黒の北極圏を旅した「極夜行」を達成する前に、自身がその最高の仕事ができる五年に差しかかっているという自覚と焦りを吐露したーー『極夜探検の延期』。
世界最北のグリーンランドの集落で、住民に気を遣いながら滞在する様子を綴ったーー『アッパリアスな葛藤』『無電生活の複雑な事情』。
旅を支える防寒具や道具を紹介するーー『愛すべき北極の装備たち』。
娘が生まれた喜びと葛藤が表われたーー『日常的充足が足を鈍らせる』。
30代後半から40代前半にかけての、極地旅行家として脂が乗った時期のエッセイ49編を収録。

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Posted by ブクログ

楽しく読めたエッセイ本

ところどころ、その行為は冷静に考えたら、厄介なめんどくさいクレーマーやんと思うところも少しあったけれど笑
でも、そこも含めて、書いている内容や訴え?が私自身も感じていることだったりしたので、不快感なくそうよねと頷きながら読めた。
要所でにやにやするところもあり。

考え方の好き嫌いは分かれそうだなあと思いつつ、私はかなり好きな考え方で好きなエッセイ
私は冒険家にはならないけど、一人旅は好きだから、冒険に対する純粋な思いはなんとなく理解できるような気がした。

大学生の時に冒険に出会ってしまっていたらもう、病みつきになってしまって抜け出せないんだろうなあ

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2026年09月02日

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