【感想・ネタバレ】重力アルケミック(新潮文庫nex)のレビュー

あらすじ

重力を司る“重素”の過剰採掘で膨張した地球。東京大阪間が5000キロを突破した西暦2013年。理工学部重素工学科に入学した湯川航は、古書店で一冊の本と出会う。『飛行機理論』――それは100年前に構想されたが実現せず忘れ去られた、重素を使わずに空を飛ぶ技術。「飛行機を作ろう、世界で最初の」平凡な理系大学生の無謀な挑戦の日々が始まった。飛べ、遠くへ! 爽快な青春グラフィティ。

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Posted by ブクログ

“この物語は僕が東京で過ごした4年間、つまり2013年から2016年までの話だ。大塚大学理工学部の重素工学科というところに入学し、そして卒業した。”

導入部にある、この2文が
この作品の全てを表しているし、
全く何も言っていないともいえる。

SFというジャンルはこんなこともできるのかという驚きをくれるし、
それと同じくらいの“おとぼけ”を味わえる。

なにはともあれ、面白かった。

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2026年05月01日

Posted by ブクログ

最近お気に入りの作家さんです。理系男子学生のほろ苦い青春xSF。文章がテンポよくポップで軽いカッコ良さがありますね。

0
2026年04月18日

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