あらすじ
天涯孤独となった片峰奈枝は、祖母の形見の衣装簞笥から異世界の「聖域」に落下した。そこには傷だらけの少年・セイクリッドがいた。「聖女」とされた奈枝は彼を放っておけず世界を行き来する。だが、時の流れが異なり、会うたび急成長する彼との関係が色づく中、とある誤解ですれ違い、仲直りもできぬまま簞笥の先が異世界と繫がらなくなり……。一途な想いに涙する最高の恋愛小説!
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匿名
なんだってーーー
こういうお話大好きです。
ワクワクしながら読んでいったら、なんとまあ!な展開。どのキャラクターもとても素敵で誰か、セイくんや奈枝ちゃんのイラストを…視覚化して…と思っていたら…なんと、なんとの。
コミカライズも必ず買います。
一言
大事な家族という存在からセイくんは割と早めに、奈枝さんはセイくんが大人になってから、異性として好きになった。
たった数回の邂逅だったけど、一生を左右するくらいに惹かれていたんだね。
ただ、お互いに言えなかった。
好き、の一言が言えたら解決した事も相当拗らせたね。
タイミングが難しい問題ではあったけど。
セイくんが中学生の時に想いを伝えても、奈枝さんには弟にしか見えなかっただろうし、二十歳の時には喧嘩してしまった。
まだ奈枝さんに恋の自覚も無かったからね。
その時に告白してたら、まだ現世への未練が残ったかも?
ようやく結ばれて、ホントに良かった。
セイくんにとっては25年、奈枝さんにとっては一年。
こんなに違う時間軸でも愛は育つんだねー。
もう少し、二人がラブラブになってからの展開が読みたかったかな?