あらすじ
限られた時間の中で、「すべきこと」「したいこと」がすべてできる科学的な方法
誰もが集中力を奪われている時代に、ハーバード、スタンフォードなど世界の最新研究から厳選した、本当に効果のある方法を紹介。
「やるべき仕事や勉強があるのに後回しにしてしまう」
「スマホに時間を奪われて趣味にも没頭できない」
そんな毎日が変わる一冊です。
※本書は、2019年に刊行された『ヤバい集中力』を改題のうえ、加筆・編集したものです。
※カバー画像が異なる場合があります。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
本来の人間の習性は、抽象的、難しいなものより具体的、簡単なものを好み、刺激にすぐ反応する。エネルギーの浪費を防ぎ、危険にすぐに反応するため。
カフェインは、脳への作用が強い。起床から90分はコーヒーを飲まない。起床直後のコルチゾールが出る時間と併用しない。
地中海食を摂る=野菜、フルーツ、オリーブオイル、魚介類を食べる。
すぐに手に入りそうな報酬に手を出しやすい=難しすぎるとチャレンジしない、簡単だといつでも得られるのでやらない。
目標達成の方法=本能を騙す方法
目標達成の理由を確認する。具体的にイメージする。数字よりもイメージ。サブゴールを設ける。
達成した状態をイメージする。
目標達成を妨げるものの対処方法を決めておく。
儀式を行う。
反復は、フェイクニュースも信じ込ませる=反復をうまく使うことで、達成度が高まる。
最初は、簡単な作業から始める。5分で終わる業務から。
普段から小さな忍耐を繰り返す=忍耐強くなる。小さな不快はこころの筋トレ=辞めたくなったらあと5分だけ、頑張る。
儀式と組み合わせて、行動をスタッキングする。
最終的には、自己像を変える=私は先送りしない人間、集中力がある人、という自己イメージを作る。
自我消耗は、正しいくない。脳科学では脳のブドウ糖消費量はいつでも同じ程度。意志力が消耗した、と感じるのは、ネガティブな気分のせいで自分のコントロールが嫌になって優先順位を本能に従わせた結果。
感情が暴走しそうになったら、10分間我慢する。
やりたいことに没頭できる空間、環境をつくる。
BGMは、インストルメンタルで。壁をワークスペースに使う。
隠れ家で安全を得たい欲求と、見晴らしがいい空間を好む気持ちが共存する。
米軍式快眠エクササイズ=顔、方、腕、足をリリースする。思考をリリースする=考えない、静かな湖畔で青空をぼーっと見ている風景。