【感想・ネタバレ】老いと死のことば 日本の古典を読むのレビュー

あらすじ

一度しか経験できない「老い」や「死」について,私たちは先人が残したことばから,その思いや経験を学ぶことができる.古典は,さまざまな知恵をもたらし,前に進むための励ましを与えてくれる.古代から近世まで,日本の古典文学を幅広い視野から読み解くことで,「老い」や「死」との向き合い方が,多彩に浮かび上がる.

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Posted by ブクログ

めっちゃ洒落な本でした。
老いを茶化しつつ悲哀を込め、表現された様々な記録を紐解いてくれます。

抜け初むる歯…44で歯が抜ける悲哀を落ち葉とかけて秋の句で歌い上げる。
昔の歯科事情に鑑みつつ、著者の歯科通院に心を改める様子も面白い

時々ご年配のシルバー川柳にも笑ったりするけど、昔から日本人はそういうのが楽しめるんだなぁと、齢40にもなりましたがまだまだ楽しく過ごせそうです。
同年代におすすめ。

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2026年03月15日

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