【感想・ネタバレ】エグゼクティブコーチが教える 戦略と組織づくりの教科書のレビュー

あらすじ

経営者・リーダーの多くは、「戦略は立てたが、組織が動かない」「組織はあるが、戦略が見えない」というジレンマを抱えている。本書は、その断絶を埋めるための“実践的教科書”である。著者は、数多くの経営者・幹部に伴走してきたエグゼクティブコーチ。理論でも精神論でもなく、現場の対話から生まれた“経営のリアル”を体系化した。 戦略を描く力と、組織を動かす力は本来表裏一体である。だが実際には、戦略は会議室で終わり、組織は日常業務に埋もれていく。本書では、戦略と組織をつなぐ共通言語として「問い」を提示し、経営者・リーダーが自ら考え、チームを導くための思考と行動のフレームを提供する。 さらに、戦略・組織論を“自分ごと”に落とし込むためのコーチング的アプローチを採用。リーダーが「自分は何を成し遂げたいのか」「どんな組織をつくりたいのか」を内省し、言葉にしていくプロセスを解説する。結果として、経営と組織が一体となり、“戦略が動く組織”を生み出すための実践知が身につく。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

とても良い本でした!
一気に読んでしまいました。
とてもよく整理されていて何かに迷った時には読み返したい本ですね。

「ビジョンで大事なことは、そのビジョンのことを思うと己の心が動くこと」

「正しい戦略を考えること」ではなく、「戦略が組織の力として立ち上がる状態をつくること」

「休み明けの朝、元気に仕事に向かう人をこの社会に増やす」という筆者が立ち上げた会社のモットーはいいですね。

0
2026年04月19日

「ビジネス・経済」ランキング