【感想・ネタバレ】ソレイユの夜明け~不義の子と呼ばれた、公爵令嬢の婚約の行方~のレビュー

あらすじ

話題の大人気作品が、ついに電子書籍化!
切ない“すれ違い”ラブストーリー、書き下ろしSSもたっぷり2話収録!

公爵令嬢ソレイユは、白金の髪と青い瞳で生まれた。
それが王家の特徴だったために、出自に疑いをかけられ育つ。

領地から王都に呼び戻されて命じられたのは、同じ噂を持つ第三王子との婚約だった。
初めて同志に出会えたような思いで学園に入学したソレイユだが、そこには第三王子と親密そうに寄り添う幼馴染の令嬢の姿があって……。

期待は裏切られ、心は静かに傷つけられていく。
そんな彼女に手を差し伸べたのは、王太子のカイルスだった。
「おいで、ソレイユ」
暗く長い夜は明けて、ソレイユは揺らぐことのない最愛を知る――。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

ネタバレ 購入済み

静かに淡々と

静かに淡々と進む作品でした。
ほんのりと淡い恋心をお互いに持っていたはずの2人ですが、すれ違いやタイミングの悪さなどが重なり結ばれることはありませんでした。ただその状況も王太子からしてみれば必然だったのかと。忠告もしていたにも関わらずヒロインを蔑ろにしていた第三王子。第三王子本人はそんなつもりはなくとも、脇が甘いと思われても仕方のない行動。そして国政のために全てを諦めていた王太子が何を犠牲にしても唯一欲しいものが弟の婚約者であるヒロイン。内容的にはドロドロなのにヒロインの性格も相まって本当に淡々と進みました。少しのボタンの掛け違いで傷付きながらも成長したりする、そんな青い中にも激情もあるお話でした。

#ハッピー

0
2026年03月15日

「女性向けライトノベル」ランキング