【感想・ネタバレ】半導体覇権 国家に翻弄される巨大企業のレビュー

あらすじ

株式投資やビジネス判断に役立つ知識として、半導体産業を網羅的に把握したい人のための「日本と世界の行方を読むためのガイド本」!

スマホから自動車、ミサイルまで。現代社会は半導体なしでは立ちゆきません。

エヌビディア株の急伸、米政府によるインテル支援、TSMC誘致合戦、ラピダスの日本復活構想――これらの底流で国家と企業の思惑がどう絡み合っているのかを立体的に解き明かします。

▽本書の3つの特徴
(1)エヌビディア、TSMCなど巨大企業から米国や中国、台湾などの国・地域までを「国家戦略・安全保障・サプライチェーン」の視点で読み解く
(2)シリコンバレー、台北、ソウル、北京、東京で半導体の「今」を取材している日経記者たちによる解説
・企画・編集 細川幸太郎
・シリコンバレー=清水孝輔
・台北=龍元秀明
・ソウル=松浦奈美
・北京=多部田俊輔
・東京=向野崚
(3)冒頭に、主要プレーヤーが一目でわかるビジュアル解説を収録

目次
第1章 落日インテル 遠い盟主復権
第2章 AI覇権のエヌビディア、王者が背負う宿命
第3章 盤石TSMC、最先端製造をけん引
第4章 陰るサムスン、米中板挟みの韓国
第5章 「自立自強」を推進する中国の半導体供給網
第6章 復権目指す日本
第7章 国家誘致で「拡散」へ

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