【感想・ネタバレ】「会議ファシリテーション」の基本がイチから身につく本のレビュー

あらすじ

ファシリテーションとは、〈促進する〉技術。本書では、従来の「議長」にはできなかった、「意見がたくさん出る」「時間内に決まる」「決まったことが実行される」クリエイティブな会議のコツを分かりやすく解説します。
リーダーシップや話術といった個人の資質に頼らない純粋なノウハウなので、進行役初心者や口下手な方にもピッタリ。人や組織の可能性を引き出し、最良の結論を導き出す、簡単でまったく新しい会議手法です。

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教職員の組織力を高めるには
教職員同士の関係性を発展させること
そのためには会議の持ち方を変えることが
必要と思って読んだ。
わかりやすくすぐ実践できる具体策が
たくさんあった。なにげないことも意図をもって対応することで、組織力向上につなげられることがわかった。

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2020年11月17日

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ネタバレ

フォトリ40。わかりやすく、こんな会議をやってみたいと思わせる一冊。発言したがり屋さんのいう方向に流れて決定しても、誰も納得しない、従わないという「不毛会議」の救世主になるメソッドのように感じました。

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2013年10月22日

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いままで読んだファシリテーションの本の中で、一番自分にとってしっくりきた。
この本を教科書として何回か読もう。

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2013年09月23日

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会議の仕方を変える一番の方法が、極めてシンプルにまとめられている本。JCのHIROSAKIコミュニティミーティングは、やるなら徹底して取り入れるべきです。

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2013年04月27日

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ファシリテーターは進行役だが、大事な場面の進行は参加者に問う
「みなさん、どうしましょうか」

今までの議長のように決定権があり、意見をまとめることをしないようにすることで
参加者全員に主体性を持たせることが重要
そのための雰囲気作りをファシリテーターが行う

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2017年09月07日

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ネタバレ

会議を楽しくする技術が詰まっている。
本書のタイトルにあるとおり、誰でもすぐに使えることばかりで、今後実践していきたいと思わせる内容。
説明会と会議は違うということを意識して、「楽しい」会議で成果をあげたい。

<目次とポイント>
第1章 「ファシリテーション」の本質はごくシンプル
・ファシリテーターは、議決権がない、リーダーではない、参加者に意見を整理させる。
第2章 これだけでも会議が変わる!「ファシリテーション」の基本
・楽しさこそ大事
・いい意見よりたくさんの意見
・会議は聞きあう場
第3章 会議の成功は「雰囲気づくり」にかかっている
・楽しい雰囲気は、モノと仕掛け(モノ…お菓子や道具、仕掛け…アイスブレイク)
・たまには違う会議室で
・資料は、実物も
第4章 最良の結論を導き出す「合意形成サイクル」の中身とは?
・納得が不可欠な重要なテーマこそ。
・意見を聞く前に「考えて、書く時間」を設ける
・グループで話をする
第5章 参加者の主体性を引き出す進行の技術
・おぜん立て×⇒おもてなし○
・困ったときは「みなさん、どうしましょうか?」で決めさせる
第6章 最少の労力で最大の効果!ホワイトボード実践活用術
・ホワイトボードで議論の空中戦を避ける

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2017年05月24日

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ネタバレ

【内容】
議長ではない、ファシリテーターとしての会議の進め方

【面白かった点】
まとめは参加者にさせる考え方
会議が時間通りに終わらないのは主催者責任ではなく、参加者責任という考え方

【使ってみたい点】
まとめを参加者にしてもらえるよう促す
時間通りにMTGが終わるよう、参加者側の際に時間意識を持つ

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2017年05月08日

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タイトルどおり会議のファシリテーションの基本が学べる。付箋の使い方(はがし方まで)書いてあるので、実際に使うときに注意すべきところもわかり、なるほどと思うことも多かった。

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2017年04月24日

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ファシリテーションの基本について、平易な言葉で説明されており、とても読みやすい。
この本には、合意形成型の会議を行うためのすぐにでも実践できる様々なポイントが、わかりやすくまとまっている。
ファシリテーションの基本、雰囲気づくりのコツ、意見を出しやすくさせるコツ、主体性を引き出すコツ、時間を意識させるコツ、動きのある会議にするコツ、道具やホワイトボードの上手な使い方など。

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2016年02月09日

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色々会議の概念をいい意味で打ち砕いてくれた本。ファシリテーターというと牽引役と思っていましたが、あくまで盛り立て役というスタンスはいい観点を教えていただきました。ただ、皆さんご意見はといっても、下を向いて何も出てこない現実もあるので、そこら辺どうしているのか聞いてみたいかなと思います。

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2014年11月24日

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これまでファシリテーションだと思っていたものが、実は違うということを認識させられた本。
話を振って参加者に考えさせるのは実践したいところ。

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2014年05月21日

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会議のやり方に悩んでいたので、読んでみた。こんな会議のやり方があるんだと学べた。少し取り入れて自分なりの会議の進め方にしていきたい。

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2013年08月31日

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私の感覚とは少しずつ違うんだよなぁ、と思いながら読んだけれど、初心者の人がファシリテーションに取り組むときのハードルを大幅に下げてくれる本だと思う。
上司の説得の材料に使うとか、自分がファシリテーターをやるときに気負わなくしてくれたりとか、「使いやすい本」だと思う。

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2013年05月09日

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すぐ実行できそう。
会議の進行役をやることが多いが、決めたことへの不満が残ることも多い。
実行することの合意をとる、というのにはなるほどと思った。
思い通りに決まらなくても、皆が意見を十分言えた場合は、大変だけどやろうという雰囲気になるなぁ、と気付いた次第。

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2013年01月13日

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ネタバレ

目的:会議を進めるに為に使える知識を学ぶ
内容:
会議のはじめは発言させるのではなく考える時間にする
自分の意見を紙にできるだけたくさん書いてもらう→意見の量は意見の質を担保する
会議室の机は口型より島型の方が良い→空間があると見えない壁になる
資料は実物でみんなで考えられるように出すべきである
意形成サイクルの仕組み
個人→グループ→全体→個人と繰り返す
個人で考える→自分の考えを全て書き出す
グループで考える→みんなの意見を参考に個人で考える以上の考えを生み出す。個人の意見を整理して更なる意見を引き出す
選ばせるのではなくひとつにまとめさせる

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2023年05月24日

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酷い会議をしたので、読んでみたファシリテーションの本2冊目、『ファシリテーションの教科書』という本を1冊目に呼んだのですが、それとはベクトルが170度ぐらいは違いますね。どちらがいいとか悪いとかではなく使いどころが違う感じです。

楽しい会議にお菓子とホワイトボードは必須。

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2022年04月09日

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合意形成型の会議におけるファシリテーションの仕方についての本。

合意形成型の会議をファシリテートするための方法が書かれているが、内容はインターンなどでよくあるグループワークの類です。やったこともある人は多いのではないでしょうか。自分もこの方法には既視感を感じます。いわゆるアイデア出しの会議において、ブレストの次に考えられる方法だと思います。

個人的にはホワイトボードの活用術や会議の参加者に事前に資料を読んでもらうテクニックなどの小技が目新しく感じました。

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2022年02月04日

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タイトルの通り、基本的なところの話

事前準備の重要性を感じられた

深く知りたい人には物足りない内容

それでもプロのファシリテーターになりたい訳でもなく、日常業務の中の会議を変えたいと思っている人には十分な内容

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2021年07月06日

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会議は参加者に主体性を持たせるのが大事
決定権をファシリテーターで握らず、常に参加者に求める工夫をする。以下なるほどメモ

・あえて発言回数が少ない人に話させることで発言しやすい雰囲気を作る
・あと10分で会議が終わるが合意形成できていない場合、選択肢を控えて「さて、どうしましょうか」と問いかける


古い本だったので、全体的に古い体質の会社での会議を前提にしている感があった(それはそれで面白かったが)
勉強用の本を買うときはなるべく新し目のものを買うようにしようという教訓を得た

ポストイット使って意見を出し合う、みたいなのは入社した時から自分の会社ではやっていたので、いい会議のノウハウが最初からある環境だったんだなーとありがたく思った

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2020年04月22日

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【由来】
・フューチャーセンターで自分が描くような活動をするためにはファシリテーションの技術は必須。

【期待したもの】
・自分には欠けている技術ので、それを学びたい。

【要約】
・自分でまとまない。主体性をいかに引き出すか。お膳立てではなく、おもてなし。

【ノート】
・具体的であり、実践と経験にもとづいたアドバイスは説得力がなくもない。ただ、すぐに自分の周辺で使えるものでもないが、心構えなどは参考になる。

【目次】

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2018年10月28日

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結構古い本だった。あと書いてあることはベーシック。


‪ファシリテーション は会議参加者の合意を図るスキル。合意形成→結論へ。自由に意見できる必要あり。参加者から出た感情的な発言にファシリテーターは自分で答えてはならない。他人に振る。会議はあくまで参加者の合意を得ながら結論を出す場。ファシリテーターの仕事は意見を引き出すこと。‬

‪会議でお互いの意見を尊重する雰囲気を作り出す。参加者の発言回数と時間をなるべく等しくする。‬
‪今出された意見を整理するとどうなります?‬
‪参加者に整理させる‬
‪→意見を整理するのは謎解き。楽しい。そこをファシリテーターが奪わない!‬

‪いい意見より、たくさんの意見‬
‪できるだけたくさんの意見を書き出してもらう、どんなつまらないことも実現不可能なことも一旦書く。‬

‪参加者同士を対立させない誘導‬
‪×今の意見に対してどう思うか?‬
‪○他の意見はありますか?‬

‪楽しい雰囲気を先に作っておく‬
‪プライベートな近況報告‬
‪資料の配り方などなど‬

‪ロの字じゃなくて、島にする‬
‪会議にビジュアルを1つ用意する‬
‪それをみんなで見る‬

‪会議に必要な3者‬
‪主催者 テーマ決め‬
‪進行役‬
‪事務局 資料や会場の準備‬

‪言葉でやらせようとするのではなく‬
‪やらざる得ない仕組みを作る‬
‪お茶とお菓子でワイガやする‬

‪主体的に考えてもらう‬
‪みなさん、どうしましょうか?‬
‪ファシリテーターの黄金の言葉‬

‪合意形成はみんなで決めた、意見を出した感が大事。出したあとなら多数決、リードしたって構わない。予定時刻通り会議を終わらせる。時間通りに終わらないのは参加者の責任‬
‪時間までに結論出すように話さなかったから‬
‪時間を守る雰囲気づくり‬
‪今日の会議の終わり時間を宣言する‬
‪時間係はファシリテーターはやらない‬
‪ホワイトボードをガンガン使おう‬
‪2台が最低。マックス5枚‬

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2018年10月20日

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【実践内容】
・「~に対して」という対立を生む発言をしない。「他に意見はありませんか」というフレーズを使う
・事前に進行フローを決めておく
・時計係をほかの人に任せる
・ホワイトボードを使う

【要約】
今までの司会とは違う、ファシリテーターとしての役割、技術が書かれた本

【感想】
ファシリテーション特訓1冊目。司会進行にかかわる本を5冊以上読んでから、具体的改善アクションの見直しを行う。

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2017年06月26日

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合意形成型会議のファシリテーション方法が具体的に説明されている。いちスキルとして参考にできると思う。

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2016年10月08日

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「会議」と言っても日頃行われるものではなく、ある程度の人数を調整して集め、課題を出しあうようなタイプの会議が想定されている。ファシリテーションに関する基本的な考え方は一通り書かれている印象。

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2016年08月23日

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基本的な内容。
会議の主催、ファシリテーションに不慣れな人が読むと、緊張を緩和してくれる。
少しずつ実践していければと思う。

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2015年12月30日

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会議の事前準備として最適な本だと思います。
特に、雰囲気作りは活発な会議を生み出すためには欠かせないという点に納得。

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2014年10月29日

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全体的には、ファシリテータの「心構え」という観点では、
色々と役に立ちそうな要素も多い。
ホワイトボードから会議を変えていこうというパートは、
空中戦を防ぐという観点や事前準備の内容等については、
大切な観点が書かれていると感じた。

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2014年07月14日

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ネタバレ

ファシリテーションの具体的な技術が書いてあって、なるほどと思うことが多かった。
・会議では参加者にまず自分の意見をすべて書き出してもらう
・例えば、●月●日までに意見をまとめて提出してください といったような感じで言葉絵やらせようとするのではなく、[やらざるを得ない環境を作り出す」
・カードは大きいものを使う、三色用意するなど。
・カードは全部貼る→似たものを集める→それぞれ丸で囲う→見出しをつける という手順を踏み、整理する
・大事な時ほど、ファシリテーターは参加者に決めさせる
・参加者が立って動き回るように工夫するだけで会議に動きが生まれる
・ホワイトボードをたくさん使う

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2013年12月05日

Posted by ブクログ

意見を言ってもらおうとすると、参加者が緊張して何も意見が出てこないことがあるので、「できるだけたくさん書いてください」と伝えると気楽に意見が出せるし、書けば書くほどいいアイディアが生まれてくるようになる。

アイスブレイクの近況報告をひとり1分間と決めて、そのときに時間を計ると、オーバーすると笑いがおき、その流れで時間を守る雰囲気を作ることができる。

主体性がなくなると、楽しさが半減してしまうので、ファシリテーターは意見やポストイットを整理しないようにする。

会議の最後は時間がなくなる場合が多いので、どうしても省略されがちだが、「やること、担当者、スケジュール」は必ず決めて終わるようにする。

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2013年08月11日

Posted by ブクログ

軽く読める会議小技集。
まとめると、「会議は参加者が主体的に行うもので、それをさり気なくアシストするのがファシリテーターの仕事」。

現実はそうはいかないんだろうけど、参加者全員が主体的に会議に臨む必要があると自覚すれば、大概の事はうまくいく気がした。

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2012年11月07日

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