【感想・ネタバレ】蟻鱒鳶る! ――自力でビルを建てた男のレビュー

あらすじ

20年かけて、ついに完成!
高さ12メートル、重さ350トン。この建築が、世界を変えた!

2万字の書きおろし「蟻鱒鳶る!」を収録した、決定版。

「楽しんで建築をつくる」を掲げて、日夜コンクリートを打つ。東京都心の港区・聖坂に姿を現したのは、高さ12メートル、重さ350トンのコンクリート建築「蟻鱒鳶ル」だった。みんなでいっしょにビルを建てた男が、これまでの建築人生を振り返り、未来への希望を記す。

カバーデザイン 佐藤亜沙美
カバー写真 木村奈緒

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Posted by ブクログ

ネタバレ

<目次>
序章   坂の上のバベル
第1章  激闘!セルフビルド
第2章  人が作る魔法の石
第3章  即興の建築
第4章  夢のはじまり
第5章  船出の日
第6章  建築武者修行
第7章  悲しい現実
第8章  絶望からの大どんでん返し
第9章  単純な真実
第10章  世界を変える建築
最終章  蟻鱒鳶る!

<内容>
三田にセルフビルドのビル「蟻鱒鳶る」を建てた著者の伝記だね。ただ書いている中で、資本主義に冒された建築業界のことが書かれている。もともと紙と木で建物を作っていた日本は特に。本来は100年以上持つコンクリートの建物が、30年しか保たない。というか保たないように作っている現実。そこ一つでも著者の考えに賛成する。何事も「効率」はくそ食らえなのかも知れない…

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2026年03月13日

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