あらすじ
夫・五代敦史(40歳)。妻・五代紗綾(37歳)。一人娘の莉生を育てる、結婚10年目の夫婦。自分たちは「いい夫婦」で「しあわせな家族」。そう思っていた敦史は、ある日突然、紗綾から別れを告げられる。夫にとっては思いがけぬ宣告だけど、妻にとってはこれまで積み重なった不満や不信の爆発だった。妻の本音、夫の言い分。毎日一緒にいるのに、どうしてこんなにすれ違ってしまうのか――。実写ドラマ化もした大人気作『1122』のスピンオフ! もう一つの「夫婦」の葛藤と再構築の物語。
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このすれ違いのリアルさとか
結婚して10年経ってから妻側からの話にちょっと呆然となっているっぽい夫が出てきます。ただ、視点が妻側に変わると、彼女が出産・育児(不妊治療もけっこう大変だったようです)を通して夫の人間性や家庭内での役割に関する不平等を感じて消耗していた理由も分かります。
ただ、妻側が新たに好きになったお相手がちょっと以外ではあり、彼女も自分の性的指向、自覚はしていなかったのでしょう。やはり達者な方です。
設定が
日々の家事とか義理親からの防波堤にならないからって浮気していいわけじゃないからなぁ。
しかもその浮気相手が女って。
普通に異性愛だった人が同性愛に走るのってあまりにもハードル高すぎない?