あらすじ
『本の虫令嬢』
こんな通り名がつく様になったのは、いつの頃からだろうか?
……もう随分前の事で忘れた。
私は彼との初めての顔合せの時を思い出していた。あれはもう十年前だ。
「僕は将来立派な近衛騎士になって、ステファニーを守る。これは約束なんだ。
だからお前よりステファニーを優先する事があっても文句を言うな」
挨拶もそこそこに彼の口から飛び出したのはこんな言葉だった――。
邪魔者の私にできることは自立してフェリックス様を解放してあげること!
目指せ婚約解消!
感情タグBEST3
うがぁあ
アイーダさんに一票。
フェリクスは他人の人生軽く見すぎ。
普通は張り飛ばされて終わりでしょう。
不器用で済まされてはメグさんが気の毒。
絆されるかなぁ?
婚約の顔合わせから10年、不器用ではすまされない冷遇ぶり、ヒロインに至っては本をプレゼントされた時にちょっと好意を持ったくらいで後10年、一ミリも好意が無い相手、今更話し合ってカラクリと誤解が分かったところで絆されて好意は持たないと思う
だってコミュニケーションは言動と行動が全て、あの10年、無理でしょ!
まぁそれ以後の必死なワンコっぷりあれならまぁ、まぁまぁ絆される?かなぁ?
腹黒王太子10年側近候補を生け贄に、思春期まるまるダメにして、その上大好きな婚約者に捨てられそうになり、約束した報酬は自分の実力で手に入ることが判明、つまり無報酬! ちょっとくらい後始末に手を貸したからってその原因を作ったのは王太子!!理不尽の極み!ヘラヘラしてんじゃ無いですよ!反省せい!
こんな上司は嫌だ~‼️