あらすじ
「あなたに『本当のこと』をひとつかみ差し上げましょう」川のそばにあるお菓子屋〈おやつ〉.ある日店を訪れた青年は,チョコレートと引き換えに不思議な「種」を置いていく.それをきっかけに,店主のエリカはかつて出合った一冊の本を思い出して……表題作ほか4篇+エッセイ.忘れられない本をめぐるささやかな冒険.
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Posted by ブクログ
前半がエッセイ、後半が小説という、最高に贅沢な構成の一冊!
全体的に静かで優しく、でも哲学的な深みがあり、吉田さんらしい魅力がぎゅっと詰まった作品だった。
特に、「舞台袖」という言葉の使い方。
光の当たるメインステージの物語の傍らでは、常に人知れず別の物語が広がっている。それを想像することで、物語は永遠に終わらない、という考え方がとても素敵だった。
この視点は小説だけでなく、芸術や人の人生そのものにも当てはまるなぁとも感じた。
好きな作家のエッセイを読むと、その人の考え方に触れて自分の感性が豊かになる。
そんなことを改めて実感させてくれた、何度も読み返したくなる大切な一冊に出会えました。
Posted by ブクログ
舞台裏もの大好きーーー
わかるーーわかりますー〜
その余白を埋めたくなるのよねー
それはとっても楽しいワクワクすることだと思う
5月4日がそんな特別な日だったとはーー
面白い
ガリバー旅行記はちゃんと読んだことないいんだが
日本出てるの?