あらすじ
原発事故の危険も予見しながら、それでも命をかけるほど真剣にやってこなかったから、日本はこのような事態になってしまったのではないか。その反省から立ち上がった「さようなら原発」運動。デモには10万人超を動員し、820万筆を超える署名を集めた。権力はイヤ、理不尽はきらい。反骨を貫き、弱い者の立場からルポルタージュをつづって45年。中でもこの2年の「さようなら原発」運動の詳細をつづる。
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Posted by ブクログ
私たちはあきらめてはいけない。
私たちには、私たちの子供、私たちの孫、私たちの子孫、そして世界の未来に安全に暮らせる日本を、そして地球を手渡していく責任がある。
福島第一原発事故のあと、原発再稼働が強引に行われ、そしてまだ次々と再稼働、新設工事再開が狙われている。
福島第一原発4号炉は、停止中に地震によって壊れた。
いま、一時的に原発が止まっているからといっても、安心してはいけない。
5号炉、6号炉の廃炉ですら、大規模災害後3年半も経ってようやく渋々と始めようとするくらい、原発関係者は恐らく狂っている。昔の漫画のように、彼らの瞳はきっと