【感想・ネタバレ】怒り(下) 新装版のレビュー

あらすじ

山神一也は整形手術を受け逃亡している、と警察が発表。
洋平は一緒に働く田代が偽名だと知り、
優馬は同居を始めた直人が女といるところを目撃し、
泉は気に掛けていた田中が住む無人島であるものを見てしまう。
日常をともに過ごす相手に対し芽生える疑い。三人のなかに、山神はいるのか? 犯人を追う刑事が見た衝撃の結末とは!

山神一也の過去に迫る幻の短篇
「八つの証言 『怒り』エピソード0」を増補。

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Posted by ブクログ

読みながら震えた。
信じるとは、相手の中にある“見えない部分”を受け入れること。
自分の弱さや不安を抱えたまま、それでも一歩踏み出すことでもある。
裏切られる可能性ごと相手を選び、結果ではなく選択そのものに覚悟を置く。
だから信じるという行為は、確信ではなく、静かな覚悟に近い。

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2026年03月17日

Posted by ブクログ

最初はちょっと自分に合わないかなと思いながら読み進めていたが、上巻の最後の方から引き込まれ、あっという間に下巻を読み終えた。最後は涙と感動が。恐るべし吉田修一。

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2026年03月15日

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