【感想・ネタバレ】岩手の大盛弁当屋 こげ店長ともちもちちまきのレビュー

あらすじ

「お腹が空いてると悲しみが膨らむからね。
まずは、食べて――」

仕事が得意で料理が苦手な菊池。専業主夫を目指すが婚活全敗中の加賀野。そして、夢を諦めるきっかけとなる言葉を放った恩師と再会した天野――。

カナガシラやドンコのフライ。厚揚げのカックイあんかけ。黒平豆と栗のちまき弁当。

ご当地食材を使用した、日替わり一本勝負の《大盛弁当屋》では、
大盛成実&黒柴・こげ店長が、疲れた皆様の来店を、今日もお待ちしています!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

これが自分の人生だと、胸を張って生きていけたら、それが幸せなのだと思う。周りと比べたり、周りの目を気にしたり、卑屈になったり。それはとても勿体無いことなのだと思った。よくある幸せの形とは違っても、今の自分が幸せなら、求めるものがあるなら、それを認めて生きていけばいい。そうなるには、強さが必要かもしれない。人生は難しいけれど、美味しいご飯と心温まる居場所があれば、少しは強くなれる気がする。こげ店長に会いたいなあ。

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2026年02月09日

Posted by ブクログ

表紙の黒柴が可愛くて、岩手が舞台だということにも惹かれて読み始めた。
読み始めると、この大盛弁当屋のモデルになってる建物知ってる…あそこだ…!となり嬉しくなった。
店長のこげ(黒柴)が可愛いし、成美さんの作るお弁当も美味しそうで近くにこのお弁当屋さんがあったら絶対行きたい!栗と黒平豆のちまき、クルミソースの茄子巻きが美味しそうだった。
髙森美由紀さんの作品は東北が舞台なので気になっていたけど、今回初めて読んだので他の作品も読んでみたい。

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2026年02月21日

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