あらすじ
■「時間をどう使うか」よりも「最初に何をするか」が重要!
仕事に追われ、気づけば1日が終わり、やりたいことはまた明日へ。
そんな毎日を送っている人は少なくないはずです。
本書が扱うのは、「もっと効率よく動こう」とか
「気合で朝活しよう」といった話ではありません。
むしろ逆で、頑張らなくても自然に回る1日のつくり方を具体的にお示ししています。
キーワードは「最初の10分」。
■何かを大きく変えようとするのではなく、
行動の入り口だけを整えることができればOK。
朝起きてからの10分、仕事に取りかかる前の10分、
帰宅後の10分、寝る前の10分を意識すると、その後の行動が驚くほどスムーズに回り始めます。
■さらに本書では、1日を24時間として考えるのではなく、
7つの時間ブロックに分けて捉える考え方が紹介されます。
ブロック1 就寝前1時間30分の「DOWN TIME」
ブロック2 就寝7時間30分の「SLEEP TIME」
ブロック3 起床後1時間の「WAKE TIME」
ブロック4 仕事前1時間30分の「FOCUS TIME」
ブロック5 仕事9時間の「WORK TIME」
ブロック6 帰宅1時間の「GRADATION TIME」
ブロック7 帰宅後2時間30分の「FREE TIME」
それぞれのブロックごとに役割を決めておくことで、
「なんとなく流される時間」が減っていきます。
「10分」という短い時間だからこそ、今日から試せることばかりです。
時間を管理するというより、時間の主導権を少しずつ自分に戻していくようなイメージ。
本書は、そんな感覚を取り戻したい人に向けた一冊です。
読み終えた後、明日の朝の10分は、きっと今までと少し違って見えるはずです。
■主要目次
・第1章 人生がうまくいかないのは「生きるリズム」を失っているから
・第2章 「DOWN TIME」「SLEEP TIME」「WAKE TIME」
10分でスマホを手放して明日のリズムを手に入れる
・第3章 「FOCUS TIME」「WORK TIME」
仕事の質は「最初の10分」で決まる
・第4章 「GRADATION TIME」「FREE TIME」
自分で意思決定できる時間を確保する
・第5章 「最初の10分」を自動化する仕組み作り
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
自分の意思、気持ちを大切にする
時間の主導権を握る
1日を見立てる、何を優先すべきか
限られた時間の中で、自分の意思で行動していくことの大切さを学んだ。
他人軸でなく自分軸
そして何よりまず始めてみる、行動する事をこの本を読んで実行し始めています。
Posted by ブクログ
確かに、著者の言う通りの「リズム」を失った生活、睡眠を大切にしていない毎日、そこから生じるガタガタな日々と疲労感と焦燥感…
お陰で(?…そんなお陰要らん)一気読み。
納得できる内容だが、FOCUS TIMEについては個々のアレンジが必要だと思った。
一般企業に勤める社員ではないので、著者のアイディアをそのままなぞるのは難しいが、そんなことを言っていないでできることからやらないと!と思わせられた(*_*)
これまで浪費してきた時間を取り戻したい。
「10分でやりたいこと」をしっかり探そうと思う。
Posted by ブクログ
時間術の本だけど、私には「自分を責めないための本」でもありました。
24時間を複数のブロックに分け、各ブロックの最初の10分にやることを決める。たったそれだけで、自転車のペダルみたいに次の行動へつながっていきます。
「何をしよう?」と迷う時間が減り、なんとなくスマホを見る時間も減りました。
まとまった時間が取れない自分を責めがちだったけれど、10分から始めれば“ゼロの日”にならない。
完璧じゃなくていい、と思えるようになった一冊です。
Posted by ブクログ
1日を7分割して、寝る前の時間から始めるのが面白いと思った。
また、7分割をクッキリ分けるのではなく、最後の10分は次のブロックの準備など、繋がっているのがいいと思った。
Posted by ブクログ
1日を7つのブロックタイムに区切り、それぞれの「最初の10分」を設計することで生産性と自分らしさを両立する時間術の本。1日は朝ではなく前日の夜(ダウンタイム)から始まるという考え方が核心。睡眠は「回復」ではなく「準備」、フォーカスタイムで重要×非緊急を処理、グラデーションタイムで自分ロールに切り替える。既知の再確認もありつつ、ダウンタイムの洗練などブラッシュアップのヒントを得た。
Posted by ブクログ
【時間をうまくつかいたい】
一日を7つのブロックに区切って時間の使い方を考えていくことを提案した本です。そのなかでも一番大切なのが各ブロックの最初の10分です。
最初の10分でまずは動き、その時間の見立てをすることで時間を有意義に使えると著者は語ります。
7つのブロックのうち、特に大切なのが就寝前の1時間30分。スマホをみるのはその最初の10分のみ。それ以外は手放してしまいましょうと提案されています。寝室とは別の場所に置く。確かにもともと眠りが浅いうえに、一度起きてしまったらスマホをみてしまい、眠いのに眠れないという状態に陥っていました。これを改善できれば、よい睡眠がとれて効率的に動ける気がします。
分かっているのにできないのは、たぶんスマホを遠くに置くことに不安があるからかなと思います。目覚まし時計代わりにもつかっているので、朝起きられるかも心配になります。けれど目覚まし時計などを買って実践してみたいです。