【感想・ネタバレ】ヴァルキリーワークス2のレビュー

あらすじ

「また新しいヴァルキリー……!?」 鮮やかな赤色の髪。吊り目がちなその表情は、美醜で言えば大変に美しいが、気の強さがありありと滲み出ていて、人が寄り付かなさそうな雰囲気を醸し出している少女である。「あなたは誰さんですか?」 「あんたらに名乗る名前なんてないわよ!」 「あ、じゃあ勝手に名前付けますね。『もりそば』か『うおのめ』か、どっちがいいです?」 「どっちもよくねーわよ何でその二つなのよ!」 人間界へと散らばった神威を回収するフェル子と理樹の前に現れた新たな戦乙女の狙いとは!? 二人で一人の合体ヴァルキリー物語! ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください

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Posted by ブクログ

これ、最初の案内は7月刊行だったんですが、「即、完売か?」と散々探し回ったんですが・・・
まぁ、無事に刊行されてよかったです。

アニメイト限定版は、シュヴェルトライテのエプロン姿版シングルカバー仕様

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2013年08月20日

Posted by ブクログ

ヴァルキリーワークス2巻。表紙は、ゲスト?キャラのシュヴェルトライテ。剣に生きる戦乙女。
ストーリーはまあ単純ではある。
敵同士⇒共闘⇒信頼、という感じか。
今回は「萌え」がやや強めに押し出されているので、好き嫌いが分かれると思う。
つか、入浴シーンがデフォルトになっているような。まあ、俺はこういうの嫌いじゃない!!嫌いじゃない!!大事なことなので2回言いました。

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2014年03月11日

Posted by ブクログ

新しいはヴァルキリーはツンデレさん。そしてヴァルキリーの例にもれず残念な感じ。残念さが際立つのは理樹が攻めまくってるのもあるかもしれないけど。ただまぁ可愛らしさはフェル子さんかなぁ。嫉妬するフェル子さん可愛い。今回も至高のぐぬぬっぷりでした。最後に馬子さんが…馬子さんじゃなくなった…だと?そしてラストは伏線的要素が発生か。でも駄ルキリー路線はそのままでお願いします。

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2013年08月22日

Posted by ブクログ

ハーレムものではあるが、いろいろと主人公にも秘密がありそうで。
ホネだだもれの主人公がえらく犯罪ちっくで笑える。どろどろとした黒さがないところがいい、というかね。
別作品ほどはっちゃけてはいないが、自分にはこのくらいが理解できていいかも。

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2013年08月22日

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