【感想・ネタバレ】炎と氷のレビュー

あらすじ

「行内融資を担保に」競馬金融を営む世羅のもとに銀行マン・赤星が訪れた時、運命の歯車が狂い始めた。実は赤星の裏で巨額強奪を画策していた男こそ、盟友で風俗金融業の若瀬だった。燃えるような暴力の男・世羅と冷徹な頭脳の男・若瀬。闇社会の制覇を目論む盟友が袂を分かって凄絶な闘いの幕が…。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

暴力と性描写のオンパレード.
気がめいる展開だったが,闇金という仕事に対するイメージが持てた.
そこそこ分厚い本だが,お互いの繰り出す作戦の結果が知りたくどんどん読み進めてしまった.

0
2011年11月24日

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