【感想・ネタバレ】樹林の罠のレビュー

あらすじ

轢き逃げの通報を受け臨場した大通署機動捜査隊の津久井卓は、事故ではなく事件の可能性があることを知る。その頃、生活安全課の小島百合は駅前交番で保護された九歳の女の子の引き取りに向かう。一方、脳梗塞で倒れた父を引き取るために百合と別れた佐伯宏一は仕事と介護の両立に戸惑っていた。そんな佐伯に事務所荒らしの事案が舞い込む……。警察小説の金字塔&大ベストセラー「道警」シリーズ最新作!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

作中で扱われる犯罪類型(山林売買詐欺・盗伐・拉致監禁・事務所荒らし)は、現実に日本各地で発生していそうで怖い、原野商法ってこういう闇もあったのね
さてコロナ禍の殺伐とした末法の世を舞台に開幕したこの北海道警シリーズを簡単に説明するが『内部告発で組織に冷遇された刑事・佐伯を中心に、彼に協力したために同じく肩身の狭い立場に置かれた刑事たちが、それでも誠実に事件と向き合い続ける姿を描いた警察小説で、シリーズどの作品も、一見地味な事件が複数発生し、いつメンの4人が捜査を進めると、それらが少しずつつ繋がって大きな犯罪構造が見え解決していく、そう毎回毎回そうなのだw

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2026年06月09日

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