【感想・ネタバレ】釣り侍のレビュー

あらすじ

武士たるもの、泰平の世にも精進あるべし。磯釣りが「武芸」として奨励されている羽州大泉藩の武士・前原又左衛門は、仕事へのやる気は今ひとつでも釣りには真剣。ある日、藩主が磯釣り中の事故で卒した現場に居合わせたことからお家騒動に巻き込まれる。人情と郷愁、手に汗握る勝負――時代小説の魅力を満喫する痛快作。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

釣りが好きなお侍さんの話かなあ…と思いながら読んでいたら、とんでもない。
人生を賭けた釣りが始まる。
自分に厳しい妻と娘。けれど娘が幸せになるためには?と云々考える。
そして立場が異なってしまった友。
全てを解決するのは釣り…!
本当に釣りに自分だけではなく、皆の人生がかかっている。
ハラハラするけれど、人情の厚さや、美味しそうなご飯の描写にほっこりもする。
時代小説で争いは多いけれど、
釣りで争いは読んだことがなく面白かったです。

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2026年09月24日

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