【感想・ネタバレ】移民1000万人時代 2040年の日本の姿のレビュー

あらすじ

大きな転換期を目前にしている日本社会。年間100万人単位に人口が減る一方で、すでに395万の外国人が住む。社会的な生活基盤が人手不足で行き詰まる一方で、外国人に対する抵抗感が強い。老い行く国の15年後を見据えた人口問題に正面から向き合い、提言する。

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Posted by ブクログ

同じ外国人支援の分野に関わる者として、自治体の多文化共生施策や外国人政策に関する様々な問いとそれに対する考えが網羅的に整理された書籍であった。信頼できるデータに加え、実際に全国津々浦々、現場に足を運びご自身の目で見てヒアリングしてきたことを丁寧に解説しているところもバランスが取れていて納得感がある。星を5つ、つけたいところだったが、自治体を補うNPOや国際NGOとの協働部分にも大きな可能性があり、その厚みが心なしか物足りなかったので、4つとした。専門家でなくとも、日本に暮らす、特に若い世代の方々にもぜひ手に取って読んでほしい1冊。

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2026年02月01日

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