あらすじ
大きな転換期を目前にしている日本社会。年間100万人単位に人口が減る一方で、すでに395万の外国人が住む。社会的な生活基盤が人手不足で行き詰まる一方で、外国人に対する抵抗感が強い。老い行く国の15年後を見据えた人口問題に正面から向き合い、提言する。
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Posted by ブクログ
日本は、2040年には移民が1000万人になり、10人に1人が外国人になるという。人口の激減期に入り、移民問題がもっとクロースアップされても良いかと漠然と思ってたところ、ある方から薦められて読んでみた。
第1章 移民1000万人は2040年代に
第2章 人口激減は移民でしか埋まらない
第3章 「移民」議論から逃げる政府
第4章 実質的移民政策は始まっている
第5章 移民受入れのリスクに耐える
第6章 移民がもたらす依頼への光明
第7章 地方自治体が率先する移民受入れ
第8章 移民受入れの後の未来
「日本で活躍したい、日本に定着したいという人たち、日本人とともに社会に貢献したいという人たちをしっかり見極めた上で受入れ、彼らの潜在力をフルに発揮できる受入れ体制を真摯に整え、外国人を社会の一員として共に日本の未来を創ることこそが、私たちが将来にわたり取り組むべき最重要なテーマなのです (229ページ)」
現在57歳。公私ともに今後とるべき行動が見えてきた。