あらすじ
「白姫君は男の子なのに、女の子の下着売り場で試着してたんだね?」 「……はい」 「それで穿き心地はどうだった?」 「……柔らかくて……さらさら、でした」 「白姫君は女の子の下着大好きっ子なんだね?」 「……はい……その通りです」 女の子にしか見えないかわいい男の子、野々下深未と、彼方は一緒に白姫家で暮らすことになってしまう。そんな彼方の日常には、今までにない、刺激がいっぱい!? 彼方と深未の一日を描きつつ、雪山での遭難をはじめ、部活の助っ人からデートまで、彼方の赤裸々な魅力全開の短編集! ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
...続きを読む感情タグBEST3
Posted by ブクログ
辱められるかなたんにハァハァ
っていうか、この小説にその他に存在価値なんてありません!
今回は履いてないかなたん、遂に女の子下着を着用したかなたん、この二つが至高の出来栄えです!
Posted by ブクログ
彼方が男として見れなくなってしまう・・・。
最後のスパッツ話もニヤニヤが治まらない・・・。
この作品はどう終わるんですか?って言いたくなるね(笑
Posted by ブクログ
同棲?し始めた転校生に聞かせる短編集。
他の人が書かれているように変態度高めでした。
ランジェリーショップのいいんちょうは少し物足りなかったかな。