【感想・ネタバレ】不可能楽園 〈蒼色館〉のレビュー

あらすじ

若くして引退し、その後は一度も姿を見せず山形県に隠棲していた往年の名女優、美里織絵が死去。東京にある葬祭式場、蒼色館で告別式が営まれた。その最中に、織絵が暮らした山形県の屋敷には賊が押し入り、見習いの執事と家政婦を刺殺。さらに織絵の妹、浪江の孫を誘拐する! ところが、疑いのかかる関係者たちには鉄壁のアリバイがあった。不可能犯罪に秘められた真相は!?

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Posted by ブクログ

ネタバレ

前代未聞の不可能誘拐劇!
東京⇔東北に張り巡らされた超絶の罠は、解き明かされるのか?
往年の美人女優と双子の妹を巡る、絢爛たる犯罪の宴

読み終えてあまりの馬鹿らしさに壁本になりかけたが、
作者の企みは尋常ではない。
こういったタイプは泡坂妻夫の某作品でしか触れたことがなかったので、
逆に、これぞ小説の仕掛けだと感じてしまった。
何から何まで利用してくるなんて。

ミステリ:☆☆☆☆☆
ストーリー:☆
人物:☆☆☆☆
読みやすさ:☆☆☆☆

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2013年01月31日

Posted by ブクログ

ネタバレ

名女優の三郷織絵の葬式が蒼色館で行われた。その時山形の三郷家では織絵妹の浪江の孫・美咲が誘拐される。
美咲がオウムで犯人逮捕の瞬間に美咲が消えたのはそりゃそうか。時価数億円の光堂が身代金だけど明渡の時に鈴木が持って行ったけど袋小路から忽然と消えたのは鈴木が伝書鳩だったから。流石すぎるバカミス。
テキストトリックもオウムが羽ばたいてるとか伝書鳩がいたり上小野田警部が死んでいるだったり、くだらなすぎて感動。

0
2026年04月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

古書店にて購入。上小野田シリーズは『新世界崩壊』に続いて2作目。倉阪鬼一郎作品を読むのもこれが2冊目となる。「ム」と「オ」は途中で判ったが、それ以外は全く判らず。上小野田シリーズに似つかわしくない、寂寥感溢れるラストが心を打つ。バカミス万歳!

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2014年07月06日

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