【感想・ネタバレ】向ヒ兎堂日記 3巻のレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

Posted by ブクログ

ネタバレ

【あらすじ】
時は明治。文明開化とともに「怪」と「陰陽師」の存在は不要とされる世の中になっていく。妖怪が見える貸本屋の主人伊織は、違式怪異取締局に隠れて妖怪を助ける相談所として日々暮らしている。3巻に登場する怪は、猫又、白姫、唱猿、烏天狗。そして伊織たちの少年時代の出来事から向ヒ兎堂の秘密に迫っていく……!? 都築兄弟の確執に加え、違式怪異取締局の局内政治もきな臭くなってきて、物語は風雲急を告げる展開に……!

【感想】

0
2017年07月25日

Posted by ブクログ

ネタバレ

千代が仙石に化けていたとは。伊織が仙石と手を組んでいたのかと。。私も化かされた。
違式怪異と陰陽道とのつながり。伊織の出征の秘密。辰二郎のたくらみ。。などがじょじょに明らかに。月無草の中に宝石が入ってるなんて素敵ですね。

0
2015年06月12日

Posted by ブクログ

ネタバレ

猫屋横丁騒動があっさりと解決?したと思ったら次は違式怪異取締局の中で何やら不穏な動きが…
妖vs違式怪異取締局じゃないのか…?陰陽師?
伊織の出生の経緯も明らかになってきたし、次巻を早く読まねば…!

0
2015年01月12日

「青年マンガ」ランキング