【感想・ネタバレ】勘定の鬼のレビュー

あらすじ

==================
『若親分、起つ』シリーズで話題の著者、
渾身の時代シリーズ!
==================

鬼たるべし

天下の財を正しく回すために

江戸の天才官僚、荻原重秀を活写する
白熱の時代シリーズ、堂々開幕!


~・~・~・~・~・~・~・~・~

「これからの勘定方を、
そなたが作っていくのじゃ」


十九歳で勘定役に抜擢された
荻原彦次郎(後の重秀)。

苦手な算盤は算術の才を持つ
用人の半助に任せっきり。
自身はめっぽう切れる頭を武器に
日々改革に励んでいた。

そんな彼に検地の指揮という
難題が降りかかる。
太閤が行って以来八十年ぶり。
年貢にかかわるだけに、
各所代官の抵抗は必至だが――。

彦次郎がとった前代未聞の秘策とは!?

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

Posted by ブクログ

荻原重秀を主人公とするのは面白いな、と思い、読んでみた。
主人公をはじめ各登場人物の描写は、コメディーめいたところと、直球すぎるところが混じりあっており、現代的な歴史小説となっており、ちょっと興味深い。ただ、これだけだと結末が宙に浮いているのでなんとも感想は書きづらい。シリーズ続編を待つ。

0
2026年01月12日

「歴史・時代」ランキング