【感想・ネタバレ】雀ちょっちょのレビュー

あらすじ

天才・大田南畝はなぜ筆を折ったのか?

守るべきは、文化か、家族か。

『まいまいつぶろ』『またうど』の著者がおくる、心震える江戸の家族小説!

平賀源内から高い評価を受けたことを皮切りに、
文人としての名声をほしいままにしていた大田南畝。
蔦屋重三郎とも交流を重ね江戸の狂歌を牽引する存在になるが、
田沼意次の失脚と松平定信の台頭により、出版界に粛清の嵐が吹き荒れる。
一方、長男・定吉には、大田の家に時としてあらわれる「魔」の萌芽が見え――。

狂歌への思いと家族愛。
天才・大田南畝の知られざる葛藤を描き切る傑作長編!

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Posted by ブクログ

去年の大河ドラマ思い出す。赤良は大声が印象的な桐谷健太だっけ?こんなに滋味溢れる人物だったのか。「なまじ学問ができるの、できぬのと他人と比べて一喜一憂するよりは朗らかでつまらぬことに拘らぬ気質を持ってるほうがよほど恵まれている」「人は理屈をこねずに己を愛さねばならぬ。人と比べるなどは愚かなこと」「ふふふのふ、何事も笑うて暮らせ、だ」狂歌、いいなぁ。

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2026年01月20日

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