あらすじ
原田ひ香さん絶賛!
「これは、終わることから始まる、出発の物語。ドラマ化の企画書を書きたくなるほどの面白さ!」
老舗メーカー「花森石鹸」が、外資系企業に買収された。激務に耐えるベテラン、合理化を求める若手、葛藤するシングルマザー、謎多き新社長――
モチベーションも立場も世代も違う両社の社員たちは、この激変を乗り越えられるのか。愛社精神満点の総務部員・真柴忠臣の奮闘の行方は……!?
一気読み間違いなしの、胸熱お仕事小説。
装画/かわいちひろ
感情タグBEST3
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Posted by ブクログ
真柴忠臣
三十五歳。独身。築八十年以上のアパート「林檎箱館」に住む。花森石鹸に勤めている。総務部。経営統合のための事務局に招集。
仁木和子
「林檎箱館」の大家。七十五歳。
林柏宇
ダニエル。忠臣の暮らす八号室の隣に引っ越してきた台湾人の青年。三十歳。学生時代に日本に留学経験があり、日本語は流暢。ブルーア総務部の経営企画室。
千鳥スミレ
花森石鹸営業部。忠臣の五歳下で、新卒の社員の頃、研修で総務部に来たときに教育係をした。大学時代に柏宇が留学してきて同じゼミに所属していた。
浜名志郎
総務部長。
カオル・クレメンス・ターナー
花森石鹸を買収したブルーアのお偉いさん。ニューヨークににあるブルーア本社でマーケティング部門のトップにいた人物。ブルーア花森の社長。
花森正継
花森石鹸の二代目社長。持ち株を売却。
花森正夫
花森石鹸の先代社長。
長谷川文江
総務部のベテラン社員。
榊原浩之
営業部課長。四十五歳。
和泉沢葵
忠臣と同期入社。研究開発部。六年前に結婚、五年前に息子が生まれた。産休・育休が明けて職場に復帰して数年で離婚。
鳴海里沙
総務部の若手社員。
小西
マーケティング部の部長。
中川
花森石鹸の製造部の部長。
齋藤
ブルーア側の製造。
椎葉恭一
営業部。スミレの後輩。
桐山友貴
大手フードデリバリーの配達パートナー。
パク・ソヨン
ブルーアから来た営業の女性社員。
赤石
スミレの担当するカミツレドラッグの部長。
瀬田
池添ドラッグ。
土屋
桐山勝巳が現役時代によく面倒を見ていた。研究開発部部長。
桐山勝巳
花森石鹸研究開発部のOB。
池谷
新しく営業部のジェネラルマネージャーに就任。四十代の男。ブルーアからの出向組。
犬飼美保
女性研究員。二十八歳。
翔
葵の息子。
スミレの父
五十六歳。都内の食品メーカーでプロモーション部の部長。
君恵
榊原の妻。
彩夏
榊原の一人娘。
横須賀
研究開発部課長。
梶谷由衣
ブルーアのプロジェクトマネージャー。四十代半ば。
Posted by ブクログ
組織って、会社って、結局人なんだなぁ、と改めて思った
組織対組織が無理なら、人と人同士
組織と見ると敵対していても、コミュニケーション取ってみたら意外と同じこと考えてたり。
色んな人がいて会社が成り立っているんだよなぁ~
OBの桐山さんラストの展開アツかった