【感想・ネタバレ】午後のお茶は妖精の国で (1)のレビュー

あらすじ

王子が女子に、魔法使いが子どもに、金貸し商人は…なんとカラスに!? 妖精のイタズラ(魔術)を解くべく、いざ、妖精の国へ!! ――って、あれ? 日帰りはできないの?
一国の王子・アルスターは、イタズラな妖精・ヴィネドに騙され女にされてしまった! (しかも巨乳)魔術を解くべく、子どもにされた魔術師(しかもチビ)や、人間以外(しかもカラス)にされた商人とともに、いざ妖精の国へ――!! 「どんどん卑劣な手を使ってゆくぞ!」2人+1羽が織りなすドタバタファンタジックコメディ!!

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Posted by ブクログ

いやいやいやいや。
久しぶりに遠藤さんのマンガを読みまして。
遠藤ワールド全開でしたよ。
ホントに独特の遠藤流ファンタジーですよ。
このノリがホントに好きですわ。

1
2009年10月04日

Posted by ブクログ

こういうメンバー構成が最近のパターンだろうか? 一番幼い者が一番冷静とか…。書き下ろしの絵の雑さはどうにかなりませんか。他の本のキャラが出ていると言われても、よく見なきゃわかんないじゃないの。シリーズの終わらせ方がイマイチな作者だけれど、これはどう終わるのだろうか。

0
2009年10月04日

Posted by ブクログ

久しぶりのお話楽しみにしていました!
4冊同時刊行のうち、この一冊しか目に付かなかったです・・・
残りを買いに行かねば。

0
2009年10月04日

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