【感想・ネタバレ】午後のお茶は妖精の国で (2)のレビュー

あらすじ

妖精の国って、こんな危険な所だったのか…!? 巨乳女子(元王子様)・お子ちゃま(元魔法使い)・カラス(元金貸し商人)が元の姿に戻るべく、妖精国めざして旅を続けるが――!?
妖精・ヴィネドの魔術で姿を変えられてしまった巨乳女子のアルスター(元王子)、お子ちゃま・ルグ(元魔法使い)、そしてカラスのハルシュ(元金貸し商人)。元の姿に戻るべく旅を続ける一行に、奇妙で不思議な事件が次々と降りかかって!? 2人と1羽が繰り広げるドタバタファンタジックコメディ!

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