【感想・ネタバレ】午後のお茶は妖精の国で (1)のレビュー

あらすじ

王子が女子に、魔法使いが子どもに、金貸し商人は…なんとカラスに!? 妖精のイタズラ(魔術)を解くべく、いざ、妖精の国へ!! ――って、あれ? 日帰りはできないの?
一国の王子・アルスターは、イタズラな妖精・ヴィネドに騙され女にされてしまった! (しかも巨乳)魔術を解くべく、子どもにされた魔術師(しかもチビ)や、人間以外(しかもカラス)にされた商人とともに、いざ妖精の国へ――!! 「どんどん卑劣な手を使ってゆくぞ!」2人+1羽が織りなすドタバタファンタジックコメディ!!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

ネタバレはありません。

「女性マンガ」ランキング