【感想・ネタバレ】むこうぶち 高レート裏麻雀列伝(56)のレビュー

あらすじ

バブルと呼ばれた1980年代、東京深奥部に乱立した高レートの非合法マンション麻雀に、伝説の強者“傀(カイ)”がいた――。
史上最強メンバーによる最高レートの裏麻雀が人知れず行われ、真の強者が決しようとしている。
はからずもそれは、バブル景気の終焉の象徴となる。
そしてバブルとともに去る者がいる・・・。
★単行本カバー下画像収録★

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え!続くの?

4人対決から安永の死と進み、この巻で終わりかなと思ったが、巻末の広告見てびっくり!まだ続くの?
個人的にむこうぶちを読んでいた方は、前巻と本巻は読んでおくべき。

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2022年03月13日

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