【感想・ネタバレ】むこうぶち 高レート裏麻雀列伝 (2)のレビュー

あらすじ

“人鬼(ひとおに)”と書いて“傀(カイ)”と読む――バブルと呼ばれた1980年代、東京深奥部に乱立した高レート雀荘に、伝説の強者・傀がいた! 高レートに出没する謎の男たち、水戸グループ。狙われた店は客を荒らされ、警察にガサ入れを喰らう。非合法ゆえに守る手段を持たない店主が、最後に頼った男とは――!?

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むこうぶち

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2020年05月12日

Posted by ブクログ

完全に傀が主人公になっての第二巻。氷の男、水戸グループ、キラークイーンが次々に人間性を丸裸にされ転げ落ちて行くさまを痛快に描く麻雀活劇。

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2009年10月04日

シリーズ作品レビュー

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