【感想・ネタバレ】むこうぶち 高レート裏麻雀列伝(54)のレビュー

あらすじ

バブルと呼ばれた1980年代、東京深奥部に乱立した高レート雀荘に、伝説の強者“傀(カイ)”がいた。

公安警察の男が南の島の潜入捜査で出くわした男は傀?
巨匠の追悼麻雀に参加した傀が見せた打ち筋とは?
★単行本カバー下画像収録★

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ネタバレ 購入済み

今巻は安永萬は麻雀を打たないので、傀にやられちゃう残念な人たちを楽しめる話になっております。
「疑う男」は楽しめました。

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2020年09月08日

シリーズ作品レビュー

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