【感想・ネタバレ】奇妙でフシギな話ばかりのレビュー

あらすじ

天使がくれた箱を守りぬく男の一生,恐ろしい森の大男,ふしぎなユニコーンの角,掃除好きなおせっかい小人と散らかし魔の女の子のバトル,血の言葉を語る者たちの歴史,エルフや狼男…….ユーモアとホラーが織りなす,幻想的で美しい世界.金原氏が愛してやまない,ファンタジーの名手による9つの味わい深い短編.

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Posted by ブクログ

大人も楽しめるファンタジー。
ファンタジーと一口に言っても妖精が出てくる幻想的な話からちょっとホラーっぽいものまでいろんな角度から楽しめて、まさに「奇妙でフシギな話ばかり」
それにしても金原さんの翻訳する児童文学は童心に戻ってワクワクできる魅力があるな〜
仕事で疲れてクタクタになったときに心を癒してくれる、そんな作品です。
全部好きだけど、特に「ユニコーンの角の指すところ」「ぴっかぴかの部屋」「星条旗-かつての栄光」が好きです。
唯一「天使の箱」だけは最後の天使の言葉がわからず…

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2025年12月31日

Posted by ブクログ

とても良かったー。
好み!
軽く読めるがしっかり奥深い。

一話が短く文字も大きめなので
てっきり低め年齢層からをターゲットとしている読み物なのかと思ったら、割と大人向けな印象。

長い本を読む気力は無いけれど濃いめの幻想文学を読みたいなぁ、って人にうってつけなのでは無いか。

在り方としてはカシュニッツの短編集と同じ香りがするなぁと思ったけども
あっちはもっとホラー寄りで辛辣な感じがするのに対して、コウヴィルはもっとファンタジー寄りで美しさが勝る感じですね。

個人的には「ぴっかぴかの部屋」「血の言葉」辺りが特に好きだったけれど、どれも良かった。
ブルース・コウヴィル初めて読んたが他のも読みたくなった!

0
2025年12月23日

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