【感想・ネタバレ】ラカンの精神分析のレビュー

あらすじ

フロイトを再発見した独自の思想を読み解く対象aは黄金数である――ラカン晩年の言葉を手がかりに辿る構造主義精神分析の本質とその人生の軌跡。ある数式に象徴される主体と言語の存在構造を鮮やかに描く。(講談社現代新書)

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Posted by ブクログ

ネタバレ

読むの何年越し?ってくらい時間かかった……特に後半は非常に難しかった。でも文章が好き。
眼差し、対象a、症例エメ、アガルマなど魅力的ワードに溢れていた。もはや文学。

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2021年02月20日

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