【感想・ネタバレ】デスニードラウンド ラウンド2のレビュー

あらすじ

借金返済のために女子高生傭兵を続けるユリの前に、台湾から美鳳という狙撃手がやってくる。
同年代だった美鳳とユリは自然と仲良くなっていき、いつしかユリの学校の先輩・宇佐美玲奈も一緒に遊ぶ関係になっていった。
そんなある夜、ユリの携帯に宇佐美から1本の電話が入る。
「ユリ…お願い、助けて。あ、あたし、殺される」
そして銃声と、甲高い子供のような人ならぬ声。はたしてユリは大切な人を守る事ができるのか…? 泥だらけの逃走、迎撃、そして事態は群馬県へ。
現実を生き抜くためにユリが撃つ、今度の敵は――警察だ!

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Posted by ブクログ

異能力とか知識で戦うのでなく
現代風で銃で戦うのが独自性のバトルものだが
2巻ではあまり話が展開せず1巻の繰り返し
現代に銃で戦うに値する敵を用意するのが大変なのかもしれないが
そこがこの作品の根幹なのだろうし
題名もいまのところ象徴として機能していないし
はたしてどうなることやら

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2018年10月26日

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