【感想・ネタバレ】発掘された日本神話 最新考古学が解き明かす古事記と日本書紀のレビュー

あらすじ

『古事記』『日本書紀』に書かれた神話の描写は、最新の考古学の成果と照らし合わせると、その舞台となった土地と驚くほど一致していることがわかってきた。神話とは実際に起こった出来事を描いているのではないか。本書は近年議論が活発化している神話の実在性を通して、ヤマト王権誕生以前の日本古代史の謎を推理する一冊です。

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Posted by ブクログ

わからないってワクワクする。

卑弥呼は誰なのか?
邪馬台国はどこにあったのか?

記紀神話と発掘成果と古代中国の歴史書を紐解きながら、一つの物語が作られていくのは、読んでいてとても面白かった。

ただ、天孫降臨、ヤマトタケルの神話になんてなってくると、神話と現在の地名に比定で地名が多くとでてきて混乱するし、登場する神の名前も多く、皇族の名前も多く、誰が誰だか、何が何やら理解が追いつかなくなったので、ちゃんと神話の理解という前段階を踏まなければ理解出来ない本だったのだなと実感。

日本神話に興味がわいた本だった。

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2026年01月03日

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