【感想・ネタバレ】文藝春秋オピニオン 2026年の論点100のレビュー

あらすじ

激変する世界と明日を生き抜くための1冊
いま知っておくべき論点を1テーマにつき見開きで専門家がコンパクトに解説

主要国が自国中心主義を声高に叫び、
ますます混迷の度合いが増す世界情勢。
AIで個人の価値観も揺らぐ世をどう生きるか。
新たな知見と判断材料を提示する。

*エマニュエル・トッド 「西洋の敗北」とは何か
*齋藤ジン 日本は「世界秩序の変化」をチャンスに変えられるのか
*岩田明子 高市首相は「安倍元首相の遺産」と愛嬌を活用せよ
*唐鎌大輔 デジタル赤字は、日本に嵌められた半永久的足枷だ
*木澤佐登志 ティール、マスク、ヴァンス……「暗黒啓蒙」されたアメリカ
*城山英巳 なぜ中国の富裕層は日本に逃げてくるのか?
*名越健郎 プーチンの後継者選びと次のロシアを動かす二世たち
*五十嵐彰 犯罪率と起訴率 数字で考える「外国人問題」
*児玉竜一 覇権争いが激化する歌舞伎界、将来の「国宝」級役者
*五十嵐亮太 二刀流の真価が試されるシーズンが来た大谷翔平
*江森敬治 悠仁さまに期待される理想の結婚と海外留学
*伊藤秀倫 市街地に出没、異常な事故……クマに何が起きているのか
*内田樹 女子大の教育における最大のアドバンテージとは
*下方浩史 認知症患者を減らすための最新研究
*益田裕介 AIカウンセリングがはらむ依存症リスク
など、100本収録

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Posted by ブクログ

ネタバレ

現在日本の防衛費、特に米国からの武器購入費用は5年前の3倍になり、米国の言いなりの値段と納期になっている、と言う。事実米国からの輸送トラックは中古であったり、修繕に1年以上かかり、更に3年以上未だ納品されていない軍装備もあると言う。中でも異例が、F-15戦闘機など不都合を改善するには米国の承認がないと修理もできないと言う条件付きだという。(イスラエルは無許可で1週間ほどで改善修理できる)こんな不合理な武器購入を未だ改めず、多くの税金がいい値で購入する「敗戦国の弱み」日本だ。別件でもう一つ、驚愕したのは法定耐用年数を超えた上下水道、道路、橋、トンネルが異常に多く、特に地方での措置は見込みが無いという事実だ。今後日本のインフラは老朽化で事故が多発しても国は保証しないことになるのが心配だ。
下水道で3万キロ(全国で49万キロ)上水道17万6千キロ、橋は2373件、高速道路1793、地方自治体3万3328件もあり、地方自治体で措置が厳しいものは2万2382橋もある、と言う。

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2026年03月14日

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