あらすじ
三月は仕事先で偶然、高校時代の同級生・波瀬に再会した。責任を取らねばならない文化祭の実行委員を一緒にこなした当時は、互いが素直になれず、最後まですれ違ってばかりいた。「嫌い」だと思っていた。本当は、「好き」なのに。好きだけれど嫌いだと言ってしまった幼かったあの頃を経て、再会したふたりが迎える結末とは？プチコミックのNO．1新人・室たたが贈る、新世代のピュア・ラブストーリー！！
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彼サイドを見たい
彼女サイドと彼サイドのストーリーがあるので彼サイドも
読みたいなぁと思いました。もうちょっと話し合いをしてれば
すれ違わないんですがね。
匿名
最後は良かったけど、ハセ君と三月のすれ違いもすぎますね。嫌いと言いながらみんなの前で、、なぜ？そのまま何もリアクション無しで同じクラスでいられるのか？とちょっと途中で無理を感じました。
ここまですれ違うかな・・・
学生のころのすれ違いっていうのは、あることだけど。
ここまですれ違っちゃうとなんか悲しくなるね。
もっと甘いエンディングでもいいぐらいだったな。
まあハッピーエンドでよかったけど。
