【感想・ネタバレ】星空を願った狼の 薬屋探偵怪奇譚のレビュー

あらすじ

雨降る冬の夜、「深山木薬店」の店主・秋が何者かによってさらわれた。空っぽの部屋に残されていたのは、不可思議な一枚のメモ。『鵺(ぬえ)は始まり。十六時間が区切り、災厄は一つ。四つ数えるまでに、交換だ』脅迫文とも思われるこのメッセージが示唆するものとは? リベザルは、秘密を胸に懸命の捜索を開始する。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

ネタバレ

脅迫状が残され、秋が拐われた
秋の記憶喪失

歌の告白

灯視の依頼の完遂

さすが付き合いの長いカイとゼロイチ

0
2017年09月03日

「小説」ランキング