あらすじ
13歳になった子どもがどの職業の見習いになるかが決まる〈召命(しょうめい)〉の日。オリバーを採用したのは図書館の司書だという偏屈そうな老人だった。ところが翌朝出勤すると、師匠になるはずの老司書が発作を起こして死んでしまった。利用者たちは押しかけるし、図書館の本はとんでもない秘密を抱えているし……右も左もわからず途方に暮れるオリバーを助けてくれたのは、謎の少女と何匹もの猫だった。見習い司書の奮闘を描く図書館ファンタジイ。
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Posted by ブクログ
そんなことする?という展開は、まさに海外ファンタジー。日本で同じことをしたら、常識がないとか迷惑かけるとか、人のことばっかり気にしちゃうけど…ほんと外国文化を感じる…!
迷惑かけられても、外国文化では後を引かないのかな。日本だとネチッこく覚えてるものだよな。ストレス溜めず、案外生きやすい文化なのかも。
後半から徐々に面白くなってきて、最後の展開もなかなか臨場感があり楽しかった。
文章から情景を思い浮かべるのは、やや難しかったけれど。映画化されたら面白いと思う。
翻訳書を久しぶりに読んだけれど、こんな感じだったかなぁ…。直訳とは言わないけど、たぶんこんな単語を訳したのかな、という箇所がちらほら。ストーリーよりそっちも気になってしまった。