あらすじ
これ一冊で中山式「いいこと」生活術がすべてわかる決定版。「最近いいことなんてなにもない」「もう若くないし」などとネガティブな気持ちで過ごしていては、毎日はちっとも楽しくなりません。実はたくさん起こっている「いいこと」に気づき、人もヴィンテージもののワインといっしょで年を重ねれば重ねるほど魅力が増すのだと考えて過ごせば、毎日に「いいこと」がどんどん起こるようになります。そうした、自分らしく毎日を楽しく暮らすための、家事術、人づきあいのコツ、心の持ち方、夢の描き方などのヒント72個を、イラストとエッセイで紹介。本書は「中山庸子のベスト盤」といった内容で、雑誌の連載で紹介した72のアイデアがもとになっています。これまでに実践・提唱してきたいろいろなアイデアの「いいとこ」をまとめた、「いいこと」がどんどん起こる本。まちがいなくお買い得な一冊です。
...続きを読む感情タグBEST3
Posted by ブクログ
年齢層は40代後半〜のような印象でした。
雑誌のこらむだったようなので、その雑誌の特性?かしらと思います。
他の本にも似たような内容はありますが、定期的に他の本でも読むことで定着をアップさせたいと思って手に取りました。
★いいこと日記をつけて、当初相手に強く言いすぎて自己嫌悪を繰り返していたが、減ってきた
↓
Aさんの言い方にカチンときた、じゃなくてそんなことに対して寛大に対処できた、と残せるから。
★深読みをやめる
★詮索好きな人をあしらう→不満を持ってるか自慢したいかのどちらか。聞いてやれば善い
★夢を語れる仲間を持つ
★身体の赤信号に気づいたらそんな時こそ散歩