【感想・ネタバレ】客観より主観 “仕事に差がつく”シンプルな思考法のレビュー

あらすじ

「ロジカルに考える」だけでは、たどりつけない場所がある――。ベストセラー『仮説思考』『論点思考』『右脳思考』3部作の著者が送る、“主観”から始める「AI時代」の新しい思考法!「エビデンスを示してください」「客観的な妥当性はありますか?」「それって、あなたの感想ですよね」情報やデータが氾濫し、客観的な指標ばかりが重視される現代。しかし、個人の価値観が多様化し、AIが加速度的に進化する世界では、もはや「論理・データ・数値」だけで、人や組織を動かすことは難しい。これからの時代に必要なのは、「自分の内なる思い」や「相手の価値観」といった「主観」にフォーカスするスキルだ。「世界の有力コンサルタント25人」に選ばれ、大学教授としても活躍してきた著者が、「ロジカルシンキングの壁」を突破する方法を解説する1冊。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

「『客観的に考える』の『客観』とはなんなのか」というのが大筋の内容。

客観が優位とされているが、そもそも人間は客観的に説明をされて動くほど単純ではない。
客観的に考えるとは言っても、人間のアタマで考える以上は、どこまで行ってもそれは主観である。
客観とは、お互いの主観と主観のちょうどぶつかり合うところである。

相手を動かすのであれば、客観的なデータを相手に見せるだけでなく、コーポレートスローガンのような共通目標などから逆算的に相手の主観に訴えた方がよい。

という内容。「ぶっちゃけそれはそうだよな。」って感じ。かくいう自分も客観ファーストだと思っていた節があったので、そこは気づきであったが、最初にサビを持ってかれたことで、後が単調に感じてしまった。

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2026年01月04日

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